TOEIC スコア 800点台は就職活動、転職に有利か?

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TOEICの点数がどこまで就職、転職に活かせるのでしょうか??

僕の実体験を踏まえてどれくらい価値があるのかを説明します。

僕自身はTOEIC 860点オーバーで、新卒で大手外資系IT企業に就職、転職活動では外資ITコンサルと最大手のSIerから内定をもらっているのでそれなりに参考になるかなと思います。

最初に結論から書いてしまうと、英語が専門でない職種でTOEIC スコア860点を超えていると就職、転職にも圧倒的に有利です。

英語が専門でない職種でTOEIC 860点超えているのであれば、希望の会社に行ける可能性は高いと思います。

転職するかどうかを自分の中ではっきりと決めていなくても、自分の市場価値を認識することは必要だと思います。

TOEIC 860点を超えている方はリクルートエージェントに登録してみて自分の価値を確認してみると良いと思います。

※リクルートエージェントは非公開求人が多く、定期的に非公開求人をメールなどで紹介いただけるので、転職したい気持ちが少しでもあるのであれば登録しておいたほうがよいです。僕自身は外資系のスタートアップ企業など表に出ない面白そうな企業を紹介頂けました。

1. TOEIC 860点の価値とは?

ETSが出しているTOEICのレベル表で860点は最高レベルAです。

Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。

自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。

Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。

Nativeほどではないにしても、コミュニケーションには問題ないということを示しています。

またTOEICの平均スコアが毎回570点前後に比べて、新卒の平均点は507点です。

そしてTOEIC 860点は受験者全体の7%程度です。(スコア分布 TOEIC210回より)

TOEICの平均スコアよりも新卒の平均点が低いこと、TOEICを受けている方は英語に対する何らかの必要性や興味があることを考えると、新卒におけるTOEIC 860点の割合は7%よりももっともっと低いことは間違いなく、価値はかなり高いと考えて良いと思います。

TOEIC 860点スコア

2. 就職活動におけるTOEIC 860点の価値は?

はっきり断言します。TOEIC 860点を取っていれば就活を圧倒的に有利に進めることができます。もしあなたにとって履歴書に書くような資格がないのであれば、是非!点数獲得に向けて頑張ってください。

ただし、TOEICの点が良いだけで「はい!内定」とは当然なりません。東大生だからと言ってどの会社でも内定もらえる訳ではないのと同じです。

コミュニケーション力、その他の専門性などがあった上でのTOEICの点数です。

面接をする社会人はTOEIC 860点を取ることがどれほど大変かを知っています。直接TOEICの点を評価する以外にも、地頭の良さ、目標に向かって努力して達成できるという点も評価してもらえます。

TOEIC 860点だけで内定とはならないが、「1度話を聞いてみようか」という気にさせるだけの力を持っています。エントリーシートで落ちる可能性は劇的に減るのは間違いないです。

こんなことを書いている人もいましたので参考にリンク貼ります。

http://blog.livedoor.jp/syukatsu_sokuhou-matome/archives/42111626.html

ちなみにTOEIC高得点でも就職活動失敗しているのは帰国子女か、女の場合か、TOEIC高得点をやたら鼻にかけてるやつくらいであとは驚くほど評価されるよ

なにより人事のおっさんたちが社内でTOEIC600点突破を必死にやってるから
難しさもしっているし、700点を人事の人が「すげー」って思ってくれる

書き方は汚いですけど、まさにその通りですね。僕の経験ではTOEIC 800点超えると、就職転職って物凄く簡単なことじゃないかと錯覚するレベルでエントリーシート、面接にバシバシ通るようになります。

※最初にも書きましたが、英語を専門とする通訳、翻訳、貿易や英語ができる前提の一部の外資系経営コンサルにはTOEIC 860点は有利とまでは言えないでしょう。

※また、英文科など英語を専門とした人もTOEIC 860点は有利にはならないでしょう。英文科であっても英語だけでないアピールポイントがあれば別ですが。

2.1 TOEIC 860点取得者の面接での戦略

TOEIC 860オーバーである方は、面接で英語のことを話す必要はありません

間違っても「大学生活で1番頑張ったこと」を聞かれて「英語の勉強を頑張りました」なんて答えてはダメです。何も話さなくても、あなたのエントリーシートの資格欄はギラギラに輝いています。

逆に英語のことを話してしまうと、「英語だけの奴か、通訳が欲しいじゃないよ」なんて思われて逆効果です。

それでも、もし「英語の点数すごいね!けっこう勉強したでしょ。」って聞かれたら、真顔でこう答えましょう。

interview

「いや~まだまだわからない単語とか表現も多いので、もっと勉強しなきゃなと思います。」

これだけで良いです。

変にアピールしないことから「簡単に良い点が取れましたという自頭の良さ向上心のある奴」ということで、評価は確実に上がります。

僕は就職活動のときに英語のアピールを不必要にしてしまったなと思っています。時間をかけて勉強したので言いたくなってしまったのですが、履歴書見ればわかることを言う必要なかったと後悔しています。

有名な外資系IT企業に結果的に内定もらっていますが、外資系企業の面接では英語の話は一切しませんでした。

3. 転職活動におけるTOEIC 860点の価値

TOEIC 860点は転職活動でも十分有効です。転職では即戦力が求められていますが、TOEIC 860点は英語が必要になった際には困ることなく、自分で解決できるレベルと思われます。ただ下記の点はしっかり覚えておいてください。

コミュニケーション力、その他の専門性などがあった上でのTOEICの点数です。

どの企業でも英語だけで内定をもらうことは難しいです。

僕自身はITが専門という軸のプラスアルファとして、TOEICの点は多いに役立ちました。

転職活動時のエントリーシートは、製薬、製造、外資コンサル、最大手のSIerと複数の業種に出しましたが全て通ってます。

3.1 TOEIC 860点取得者の面接での戦略

英語のことを話す必要ないと書きましたが、転職のときは尚更です。

一切話す必要はないです。自己アピールとして英語の勉強頑張りました!と転職で話すのは正直言うと滑稽です。

面接者が「英語の点数すごいね!けっこう勉強したでしょ。」って聞かれたときのみこう答えましょう。

「いや~まだまだわからない単語とか表現も多いので、もっと勉強しなきゃなと思います。」

これだけで十分相手に伝わります。

4. TOEICの点数は入社後の昇進にも影響する

TOEICの点は昇進にも関わってきます。正直言うと今の20〜40代は英語、特にTOEICからは逃れられません。

http://jobrankingcommittee.com/contents.php?c0=3&c1=1&c2=20150728175315

僕が行っていた外資系でも当然のように年に1回に受ける必要があり、点数が上司に自動的に報告されました。

真剣に勉強していればTOEIC 800点なんてそんなに難しくないです。僕も一時期必死で勉強した時期がありましたが、一度取れば、就職転職はもちろん、昇進にも使えます。

大学生であれば、周りから一目置かれるのは間違いなく、社会人になってからも飲み会の場で「TOEICの点すごいなー」と崇められます。

もし、あなたがTOEICの勉強することに迷われているなら、ぜひぜひ前向きに勉強に頑張ってください!勉強に注いだ時間だけ十分な価値が返ってきます。

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