TOEIC 新形式 時間配分

TOEIC 新形式 時間配分


考えに考えた上で実践した第211回TOEIC受験時のリアルな時間配分を公開します。色々な本や色々な人から聞いた内容を自分なりにアレンジしています。言うまでもないですが、TOEICはスピード勝負なんで2時間ゆっくりできるタイミングは一瞬もないです。
テストは100%全力で挑むのが前提です。
家で練習する際には最新の公式問題集を使ってください。

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TOEICテスト直前の過ごし方。ドーピングしてでも100点アップする!
TOEICを受けている方は切実に5点でも10点でも点を上げたい人が多いと思います。TOEICは直前の過ごし方次第で100点くらい簡単...

13:00~13:02 Part1 Direction

スピーカーから「シールを破ってテストを開始してください」という合図と共に、TOEIC問題冊子のシールを破ります。
TOEICのPart1のDirectionの時間が1分30秒程度あるので、その時間を利用して、すぐさまにPart3の先読みを始めます。
1分30秒あれば32~37までの6問は先読みできるはず。ナレーターからの

No.1 Look at the picture・・・・

と聞こえるタイミングで急いでNo.1の写真を確認します。

13:02~13:05 Part1 No.1~No.6

問題を解いている途中に数秒程度の隙間時間はありますが、さすがにListeningのPart3, Part4の先読みはしません。問題に集中して凡ミスは絶対にしないように!

13:05〜13:06 Part2 Direction

残念ながら、新形式になってから30秒になってしまいました。。。それでも勿体無いので、Directionの時間を使ってPart3の38~40問目を先読みします。

Now Let us begin with question・・・・

って聞こえたあたりでPart2の頭に切り替えます!

13:06〜13:15 Part2 No.7〜No.31

Part2も問題に集中。前の問題を悩んで次の問題の最初を「やばい!WhereだったのかWhenだったのか聞き逃した!!」なんてことないように。1問、1問に集中して解きます。

13:15〜13:16 Part3 Direction

Direction時間は30秒ほど。10秒程度を使って新形式になってから追加された図を最初に確認。人の名前や会社名などの固有名詞があったら簡単に頭の中で音を推測してみます。

今回のTOEICテストでは固有名詞はなかったのですが、固有名詞がListeningで出てくると理解力が急に落ちることが多いので頭の中で音を暗唱するのは必要です。
残り20秒はNo.32〜No.34の再確認に使います。問題文、回答を全て読んで「病院でのリスケジュールの話」だろうか「コンサートに行く方法の相談」なのか予測します。先読みして、会話内容を予測してから問題文を聞くと理解力が全然違います

13:16〜13:33 Part3 No.32〜No.70

問題数が新形式になって30問から39問になりました。集中力が必要とされる時間です。もちろんPart3に全集中します。
先読みは必須です。設問に固有名詞があれば、それがどんな音なのか暗唱。そして、どんな内容が来るのかを予想します。先読みにはある程度の時間が必要なので、無駄な時間は絶対に使わないように、わからなかった問題は残念ですが諦めて次の問題に集中します。

参考ですが、公式問題集の時間から考えるとPart3は大体以下のように進みます。

No.32~No.34 Conversation 30秒程度
No.32 ナレーターによる設問読み上げ 12秒~13秒
No.33 ナレーターによる設問読み上げ 12秒~13秒
No.34 ナレーターによる設問読み上げ 12秒~13秒

私はナレーターのNo.33の設問読み上げまでには、大体No.32~No.34のマークシートの塗りつぶしまで終わっています。

つまり先読みに24秒~26秒程度の時間が使えることになります。

どの程度のスピードで読めるか次第ですが、24秒~26秒あればNo.35~No.37の先読み、会話の推測くらいはできると思います。Part3、Part4が苦手な方はそのペースを守ってPart3, Part4が全て解けるように練習してみてください。

13:33〜13:33 Part4 Direction

Direction時間は30秒ほど。Part3のときと一緒です。10秒程度を使って新形式になってから追加された図を最初に確認します。

20秒でPart4 No.71~No.73の先読みをします。

13:33〜13:46 Part4 No.71〜No.100

リスニング最後の踏ん張りです。Part3について書いたことと変わりません。

No.71~No.73 トーク 30秒程度
No.71 ナレーターによる設問読み上げ 12秒~13秒
No.72 ナレーターによる設問読み上げ 12秒~13秒
No.73 ナレーターによる設問読み上げ 12秒~13秒

No.72のナレーターによる設問読み上げまでにはNo.71~No.73のマークシートは塗りつぶしていて、次のNo.74~No.76の先読みを始めているペースで回答します。

13:46〜13:56 Part5 No.101〜No.130

問題数が40問から30問に変わりました。

Listeningの終了を告げる、

This is the end of listening test・・・

と聞こえる頃には、僕はReadingの問題のNo.102を解いていました。

文法問題は僕は1問に対して20秒と設定しています。30問を1問20秒で解いていきました。1問を30秒以上の時間をかけるとどう考えても遅い!ので30秒以内で解けるように事前から練習しておいてください。

No.130を解き終わると問題冊子を次のページにめくる必要がありますが、当然ながら周りの受験者よりも圧倒的に早いです。

ここでちょっとだけ優越感を感じますが、このペースでやらないとどう考えてもReading終わらないのでこのペースが当たり前です!!

【参考】Reading時間内にギリギリ終わるレベル = Reading450点前後

Readingギリギリ終わるレベル=450点というは僕も完全同意です。

僕は450点取るペースで解いています。Reading 450点超えるのは受験者の2%程度です。
このページをめくるスピードで周りの受験者がReading450点を取れるレベルの上級者なのかどうかわかってしまいます(笑)

13:56〜14:04 Part6 No.131〜No.146

12問から16問に変わりました。1問30秒のペースでスピードを重視して解きます。なぜその答えになるのか根拠を持って解いていきます。

14:04〜14:30 Part7 No.147〜No.170 SP

Part7はTOEIC Reading 9割を取得している人間でも正直辛いです。スピードを保ちながら集中して解きます。1問1分が目標。時間がかかってもわからないようなら、1問程度であれば残念ながら諦めることもあります。

設問を読んでから、必要なところだけ問題文読む人もいるようですが、僕は正確性に欠けるので問題分を読んでから設問を読むようにしています。

新形式になった出来たLINEのような問題。今のところすごく苦手ですね。一度読んでも内容がうまく掴めないです。Part7 No.171~No.175が難しい問題が多いので今回飛ばして一番最後にしました。

14:30〜14:57 Part7 No.176〜No.200 DP, TP

めちゃくちゃ急いだのにやっぱり時間が足りない。かなり焦りながら解きます。DPは最初のパッセージだけで回答してしまうと2つ目のパッセージで1つ目を否定するような内容もあるので、2つ目のパッセージを全て読んだ上で回答します。

新形式になってからTP(トリプルパッセージ・・・3つの文章を読んでその上で設問に答える)も出てきましたが、今回は3つを読まないと答えられない問題はほとんどありませんでした。1つ1つのパッセージのボリュームも少ない目でしたので時間に余裕を持って回答できるほうでした。

14:57〜15:01 Part7 No.171〜No.175 SP

時間も少ないのがわかっていたので、ここで設問を読んでから文章を読む飛ばし読みをしました。No.175はわかったのですが、No.174を解けない間に、試験官の

試験を終了してください。

という声が聞こえて残念ながらタイムアウト。。。No.174は適当に塗りつぶしました。全問解けるのが当然一番良いのですが、1問塗りつぶしだったらまだマシかなと。

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