TOEIC英文法 攻略法

TOEIC

TOEICで文法を問われるのはPart5, Part6です。このPartは初心者が最も簡単に点を上げやすく、逆にしっかり対策をとっておかないと上級者でも間違えることがあります。

TOEICの文法本を購入し、それを2周ほどして頭に叩き込み、その上で良質な問題集をいくつかやるというのが一般的な方法です。しかし、この方法はあまり効率的とは言えません。 良質の問題集をどんどん解いていき、その中で気になる表現があれば、文法書なり辞書を参照するのが良い方法です。理由を書きます。

1.TOEICの英文法は深い知識を問われない

英文法を説明した本には細かすぎる知識を書いたものが多いです。例えばJapanにはTheは付けないが、U.S.AにはTheが必要であることなどが記載されています。ただ、冠詞の問題は難しい割にほとんど出題されません。先に英文法を書いた本から勉強してしまうと全ての項目が大事と思って覚えてしまうのですが、TOEICによく出る傾向を掴んでから必要な項目のみ勉強したほうが良いです。

2.TOEICは同じ問題が繰り返し出ているので、過去に出た問題を100パーセント覚えることが大事

過去の記事(TOEIC攻略の基本)にも書いたようにTOEICは繰り返し同じ問題が出ます。何度も受けているTOEICオタクの方が書かれている文法問題集は実際に出るもののみ記載されています。その文法問題集を解いて、その問われた内容を覚えていくほうが圧倒的に効率的です。大体の問題集には問われた内容だけでなく、一緒に覚えたほうがよい表現もかかれているのでそれを覚えましょう。

それではおすすめの参考書、問題集を紹介します。

新TOEICテスト 文法問題 でる1000問 Tex加藤

別にこの方の信者ではないですが、外せないと思います。 選ばれている問題も秀逸ですし、問題数も十分にあります。TOEICに似た問題が出たときに100%解けるように全て頭に入れましょう。数が多いと思うかもしれませんが、Part5, 6は他のPartに比べて勉強したらすぐに結果が出ますので頑張りましょう!

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急 花田徹也

TOEICに出る問題だけ書かれています。花田さん自身が何度も受けて厳選された問題だけ書かれています。また問題だけでなく解説が優秀です。問題を解いて、わからない内容について重点的に覚えていく方法に最適です。解く秒数の目安もあるのでスピードを意識しながら解くことが可能です。冊子も軽く通学、通勤でも簡単に勉強できます。ただ問題数が118問しか掲載されていませんので、これだけでは正直少ないです。

新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編

花田さんの出されている文法特急の第2段です。やはり選ばれている問題が秀逸です。990点向けの問題に非常に難しい問題があるのですが「こんな内容ほんとに出るのかな??」と半信半疑で勉強していたら、直後のTOEICで的中しました。複数の文法本を解いていましたが、他の本では見たことのない内容だったので、かなり驚きました。この本を信じて勉強してもらうと良い点出ると思います。問題数は少ないのですが、覚えるべき表現はたくさん書かれています。全て覚えましょう!

新TOEIC TEST 900点特急 パート5&6

加藤さん(TEXさんでないほう)が書かれている本です。900点向けと書かれているだけあって、内容は難しいです。ただ、初期の学習者にとってもPart5, 6は点数を上げやすいパートですので、初期の学習者でも取り組む価値はあります。この本で問われた内容も私が受けたTOEICで出たことを確認しました。800点を超えていて、900点を超えない方が取りこぼしがないように確認するため読むのも良いと思います。

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